ファッションと美容のコラボ

スイスを代表するハイジュエラー、ショパール（Chopard）は、2017年4月20日（木）銀座中央通沿いにオープンするGINZA SIXに、国内11店舗目となる直営店「ショパール ブティック GINZA SIX店」をオープン。また、オープンを記念し、バーゼルワールド2017にて発表された最新作ジュエリー“アイスキューブ ピュア”を先行販売します。

フランスの建築家ティエリー・W・デポン氏の設計によるメゾンの最新コンセプトをまとったGINZA SIX店の店内は、ジュネーブ本店をイメージし、ラグジュアリーでありながら居心地の良さを追求したテイストを踏襲。旗艦店に次ぐ72㎡の広さを誇るこのブティックでは、メゾンのアイコンコレクションであるハッピーダイヤモンドのウォッチ&ジュエリーをはじめ、自社一貫生産を貫く本格機械式メンズウォッチまで幅広くラインナップするほか、国内6店舗目となるブライダル コレクションも展開します。

1999年の発表以来、クールでスタイリッシュなウォッチ&ジュエリーとして人気を博し、バリエーションを増やしてきた、氷のキューブにインスピレーションを得て誕生したコレクション“アイスキューブ”。ショパール ブティック GINZA SIX店にて先行販売となる新作“アイスキューブ ピュア”は、このエスプリを保ちつつ、新たな解釈がプラスされました。ポリッシュ仕上げ、またはダイヤモンドがセッティングされたより小さなデザインが特徴のジュエリーは、ネックレス、ピアス、リング、ブレスレットでの構成、それぞれのアイテムがホワイトゴールド、ローズゴールド、イエローゴールドで展開します。ファッションアクセサリー感覚で、ミックスコーデや重ね付けが楽しめるシャープでピュア、アーバンとモダンを融合させたコレクションです。よりスタイリッシュでクールな印象がアップした輝きを、ショパール ブティック GINZA SIX店にてご確認ください。

2018年1月7日(日)に開催された「第75回ゴールデングローブ賞授賞式」にて、女優のケイト・ハドソンをはじめとする７名の豪華セレブリティが、“ キング・オブ・ダイヤモンド ” と称される「ハリー・ウィンストン（HARRY WINSTON）」のハイジュエリーを着用して、レッドカーペットに登場しました。

▲HELEN MIRREN ：Photo by Michael Kovac/Getty Images for Moet & Chandon

ヘレン・ミレンはハリー・ウィンストンを代表するアイコニックなリース・ネックレスの他、シークレット・クラスター・イヤリングとルビー＆ダイヤモンド・フラワー・リングを着用。

▲VIOLA DAVIS　：Photo by Steve Granitz/WireImage

ヴィオラ・デイヴィスは、ハイジュエリー・コレクション、シークレット・コンビネーション・ネックレスの他、ラウンド・イヤスタッズなど、合計120カラットを超える豪華なハリー・ウィンストンのハイジュエリーを着用。

▲LEA MICHELE　：Photo by Jon Kopaloff/FilmMagic

また、ゴールデングローブ賞のアフターパーティーに、女優のリア・ミシェルが登場。ハリー・ウィンストンのクッションカット・マイクロパヴェ・イヤリングとリングを着用し、華やかな煌めきで会場を彩りました。

高級ジュエリーやハイエンドの腕時計製造の分野において先駆者的な存在である「ハリー・ウィンストン」のブランドストーリーや名品、婚約指輪、結婚指輪など、ハリー・ウィンストンの魅力を公開中です。ハリウッドの一流女優を美しく引き立てるハリー・ウィンストンのダイヤモンドジュエリーの強い輝きをご堪能ください。

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ヴァン クリーフ＆アーペル（Van Cleef & Arpels）が最も愛するモチーフのひとつである蝶をテーマにした、ドゥ パピヨン コレクション。2019 年春、ラピスラズリの深い輝きとイエローゴールドの温もり、 そしてダイヤモンドのきらめきを組み合わせた4点の新作を発表します。

▲ドゥ パピヨン アントレ レ ドア リング（イエローゴールド、ホワイトゴールド、ダイヤモンド、ラピスラズリ）
　

▲ドゥ パピヨン イヤリング（イエローゴールド、ホワイトゴールド、ダイヤモンド、ラピスラズリ）
　
　
アントレ レ ドア リングとイヤリングのクリエイションでは、素材と陰影の妙を引き出し、繊細なラピスラズリの深い紺色がゴールドとダイヤモンドの輝きを際立たせます。ブルガリアクセサリーコピー 代引きこの2つのアイテムがまとうのは、常に変化する自然界にインスパイアされた非対称の美という、ヴァン クリーフ＆アーペルを象徴するスタイルです。アントレ レ ドア リングは、会話をする親友同士のように2つのモチーフをオープンバンドで結合したデザインで、メゾンが大切にしてきた革新の精神を体現しています。一方、イヤリングは、深く輝くラピスラズリと、きらめくダイヤモンドが重厚なコントラストをなして美しい瞬きを生み出します。

▲ドゥ パピヨン リング 1モチーフ（イエローゴールド、ホワイトゴールド、ダイヤモンド）

▲ドゥ パピヨン ペンダント（イエローゴールド、ホワイトゴールド、ダイヤモンド）
　
　
モチーフは、ゴールドとダイヤモンドの羽を広げる1 匹の蝶です。ペンダントは、優美に羽を広げる蝶が一粒の輝くダイヤモンドを求めてひらひらと舞う姿を思わせます。蝶の傾いたポーズは、2つのモチーフの非対称性を際立たせています。

■大胆な素材の融合
コレクションは、素材を個性的に組み合わせることで、颯爽としたモダンで優美な美しさをまとっています。

ラピスラズリは印象的なパイライトの小さな斑点で覆われたブルーが目を引きます。「ラピスラズリ」はラテン語の「石」と、アラビア語の「青」を組み合わせてできた言葉で、古代、満天の星に例えられました。エジプトとメソポタミアの彫刻家たちはこの石を、円柱形の印章や動物の小像など、王族向けの象徴的なオブジェの素材に使いました。ヴァン クリーフ＆アーペルが厳選したラピスラズリは、純度が極めて高く、ミッドナイトブルーの明るい輝きが印象的で、職人が研磨を重ねることで光沢が更に増しています。

品質基準に従って選び抜いた強い輝きのダイヤモンドとイエローゴールドを使い、色彩と材質を豊かなコントラストで組み合わせて、ラピスラズリの美しさを引き立たせています。ファイン ジュエリーメゾンではカラーの等級がD、E、F、透明度がIFからVVS2 までの貴石を使い、ひときわ輝くジュエリーを生み出しているのです。

マイナビウエディング プレミアムジュエリーでは、ヴァン クリーフ＆アーペルのブランドストーリーや名品、婚約指輪、結婚指輪などを公開中。愛に満ちたヴァン クリーフ&アーペルの世界観をお確かめください。

スイスのウォッチ＆ジュエリーメゾン、ピアジェ（Piaget ）の最新ジュエリーコレクション「ピアジェ サンライト」より、ホリデーシーズンに向けた日本限定ペンダントが登場します。自然の中で最も力強いパワーを持ち、メゾンのシンボルでもある太陽をモチーフにした「ピアジェ サンライト」コレクションは、エッジの効いたコンテンポラリーなデザインが特長です。
一年で最も輝きあふれるホリデーシーズンにぴったりのこのペンダントは、太陽の光を思わせる繊細な三角形のモチーフに散りばめられたダイヤモンドと柔らかなピンクサファイアがアクセントとなり、肌の上でまるで太陽のようにきらめきます。 そして、ピンクゴールドの色調が持つ温かさは、身に着ける人にポジティブなオーラと優雅な華やぎを与えます

「ピアジェ サンライト」 ペンダント
本体価格￥250,000（税抜）
素材：18Kピンクゴールド、ピンクサファイア約0.13ct、ダイヤモンド約0.03ct
ネックレスの長さ：39/42cm
モチーフの大きさ：幅15mm
　
©Piaget 2020不許複製・禁無断転載
　
　
マイナビウエディング プレミアムジュエリーでは、卓越したクラフツマンシップのもと、「アルティプラ
ノ」、「ピアジェ ポロ」、「ライムライト ガラ」、「ポセション」「サンライト」、「ピアジェ ローズ」、「エクストリームリー ピアジェ」などの素晴らしいクリエイションを創り続ける『ピアジェ』の名品、婚約指輪、結婚指輪、メゾンの歴史を掲載中です。

パールとダイヤモンドを 2 大エレメントとし、日本から世界へラグジュアリーでモードな美を発信するプレミアムジュエラー、TASAKI（タサキ）。関西エリアを代表する路面店、TASAKI 本町ガーデンシティ店が昨年 10 周年を迎えたことを記念し、ブランドのアイコンジュエリーである“balance(バランス)”の世界観を表現したコラボレーション アフタヌーンティー、「balance Afternoon Tea」をセント レジス ホテル 大阪にて開催いたします。

「balance Afternoon Tea」イメージ
　
　
TASAKI を代表するジュエリー“balance (バランス)”が誕生したのは 2010 年。バーの上に直線状に並んだパールが特徴のデザイン、TASAKI ならではの最高峰のクラフツマンシップ、そして豊かな自然が生んだ高品質な素材の組み合わせは他に類を見ず、いまや TASAKI を代表するアイコンジュエリーとして世界中で愛されるようになりました。

TASAKI “balance signature”
¥ 368,500 (税込)

「balance Afternoon Tea」では、TASAKI “balance (バランス)”のモダンでエッジィな世界観を、細部まで美に拘りながらニューヨーク社交界に育まれた華やかな伝統と時代の最先端のサービスを柔軟に取り入れ、提供してきたセントレジス ホテル 大阪による、バランスモチーフのスペシャルスイーツやセイヴォリーで表現しています。2 つのブランドの伝統と革新、そしてクラフツマンシップが上品に溶けあう優雅で美しいアフタヌーンティーをお楽しみください。

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アガット(agate)

日本のジュエリーブランド「アガット」の最大の魅力は、豊富なデザインバリエーション。エルメス ジュエリーシンプルで使いやすい定番デザインのジュエリーから、おしゃれに差がつくひねりの効いたアイテムまでラインナップしています。全体的に上品なテイストなので、大人の女性へのプレゼントを探すなら特に要チェックです。

ツツミ(TSUTSUMI)

「ツツミ」は宝石職人の堤征二氏によって設立されたジュエリーブランド。1973年の創業以来、ジュエリーに用いる宝石の買い付けから販売までのすべてを自社で行う「バーティカルインテグレーションシステム」を導入したスタイルを貫いています。上質なジュエリーが良心的な価格で手に入るおすすめブランドです。

ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)

「ヴァンドーム青山」が手がけるのは、日本人女性デザイナーが日本人女性のためにデザインするジュエリー。ダミアーニ コピー華やかで、かつ女性のライフスタイルに寄り添うアイテムが揃っています。素材の上質さも魅力で、18金を贅沢に使ったピアスも豊富。大人の女性にふさわしい上質なジュエリーをぜひチェックしてみてください。

オシャレな人たちの間では鉄板。今っぽさが叶うジュエリーなら断然、〝シャルロット シェネ〟。tiffany ジュエリーケースアートのような丸みを帯びた構築的なシルエットが指元の女性らしさを引き立たせ、色っぽさすら纏えます。品の良さをキープしながらほんのりとモード感が手に入るのでコンサバ派こそ、ぜひ手に入れてほしいブランド。

リング［右手人差し指］指の肌感が見え隠れする軽やかさは春夏にぴったり。￥60,500［右手薬指］１つづけでも抜群の存在感。￥82,500［左手］構築的なのに大人っぽさもあるダブルフィンガーリング。￥82,500シングルピアス［右］￥57,200［左］￥46,200（すべてシャルロット シェネ／エドストローム オフィス）ブラウス￥39,600（ペレック／タク＆コー）

＜右から＞

・人気インスタグラマー、小林有里さんの手掛けるブランド。女らしい曲線美×エッジィなフォルムの掛け合わせが今どき。２連リング￥25,300（LILYS／フォーティーン ショールーム）

・削ぎ落とされたシンプルデザインを品よく重ねてモダンに。リング［ゴールド］￥17,600［シルバー］￥14,300（ともにイヴェット）

・コンビジュエリーはピンキーリングでさりげなく取り入れるのも◎。プチダイヤでクラスアップ。ピンキーリング￥20,900（ete）

・リング同士を離して重ねたような抜け感デザインなら1つでこなれた印象に。ボールチェーン同士は大小をつけて指にほんのり抑揚を。リング￥11,000（ジュエッテ）

・リングとイヤーカフの2WAYでつけられる〝リングカフ〟はサラッとつけて。リング￥12,100（ete）

ニュアンスカラーのファッションとクールなシルバーは相性抜群。「インパクトがあるシルバーこそ、同じシリーズでテンションを合わせて。まとまりがあるから、ボリューム感も自然と絵になるんです。シックな雰囲気のパープルは、強めなモチーフも上品に受け止めてくれます」とスタイリストの村山佳世子さん。ティファニーのシルバーを使ったコーデを提案してくれた。

スモーキーパープル×ティファニーのシルバー

独創的なリンクモチーフは大胆なレイヤードで楽しみたい

都会のムードをたたえた「ティファニー ハードウェア」コレクションをメインにあしらって。構築的なデザインの強さと、シルバーの凛としたつやめきが、繊細なパープルを重ねた淡い全身をモダンに昇華。

ダブルロングリンクピアス￥155,100・リンクネックレス￥264,000・ラップブレスレット￥212,300・リンクブレスレット￥168,300（すべて「ティファニー ハードウェア」）・リング 各￥66,000／ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク（ティファニー）　トップス￥19,800・パンツ￥39,600・腰に巻いたシャツ￥46,200／オーラリー　サングラス￥27,500／トゥモローランド（ブラン）バッグ￥41,800／ショールーム セッション（モダン ウィーヴィング）　靴￥18,700／アマン（マウロ・デ・バーリ）

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N極とS極が交互になるようにホルダーに埋め込まれた永久磁石が、5か所に配置されている磁気ネックレスです。肩こりなどに悩む女性に贈るのに適しています。

チェーンや金具部分は、素材に純チタンが使用されています。金属アレルギーが起こりにくい素材とされており、肌の弱い方にも贈りやすいアイテムです。

また、磁器ホルダーには、美しい艶が出るようにホワイト、ピンク、ターコイズの樹脂加工が施されています。ラグジュアリー ジュエリーまるで小花のような可愛らしいデザインがおしゃれで、女性に磁器ネックレスを贈りたい場合にぴったりの商品です。

ジュエリーボックスバービーのネックレスは、4mm～10mmの天然石を繋げて作られています。大きめの丸い石がほぼ等間隔に1周並んでいる様子は、存在感抜群です。

素材となる天然石には、ターコイズとブラックの2色が使用されており、ターコイズカラーの方はクラックと呼ばれるひびのような模様が個性的です。艶やかなブラック天然石はオニキスで、カジュアルになりがちなターコイズの印象を引き締めます。

絶妙な色の組み合わせによりエレガントな印象があり、比較的高年齢層の方に好まれます。クロムハーツ ネックレス 偽物代引きさらに、アジャスター部分は5cmと長めなので、タートルネックなど着る服に合わせて長さ調整ができるのも嬉しいポイントです。

K10ホワイトゴールドターコイズネックレスは、ハート型をモチーフにしたラブリーなイメージの商品です。ハートは愛情を表す形なので、彼女や奥様へのプレゼントに人気があります。

シルバーで形作られたハートは立体的なデザインで幼さがなく、年齢を問わずに贈ることができる点が便利です。さらに、ハート型の中にはターコイズ石と0.01ctのダイヤモンドもあしらわれています。

チェーンにはアジャスター環が付いており、長短2種類の長さの付け替えも楽しめます。水色のギフトボックスに入った状態で届き、専用の手提げ袋が付いているため、プレゼントにぴったりです。

皆さんは『誕生石』という考え方を一度は聞いたことがありますよね。例えば9月生まれの人は美しいブルーのサファイアなど、プレゼントジュエリーを選ぶ時にには誕生石を基準に宝石を選んでいるという人も多いのではないでしょうか？もちろん、誕生石だからと言ってその宝石が好みの宝石とは言えないものですが、何か特別感がある宝石として他の宝石より注目してしまうものですよね。しかし、この誕生石というものは誰が決めているものなのでしょうか？
一般的に日本国内で知れ渡っている誕生石は、1912年に米国宝石全国組合が制定したものを基準に、珊瑚や翡翠など日本国内独自の宝石を追加して1952年に制定されたものです。もちろんこれは、マーケティング目的で宝石商が定めたものなのです。
今回は、そんな誕生石について、何を基準に決まられているのか詳しくみていきたいと思います。

そもそも誕生石の起源は？
011現在、誕生石の起源として言われているものは何だと思いますか？実は、これは１８世紀のポーランドで、移住してきたユダヤ人の宝石商が行った仕掛けが今の誕生石につながったのだと言われています。この時に参考にされたものは、世界で最も売れた本と言われる『聖書』の中の一説です。ファッション ネックレス聖書には、２００か所以上の石の話が登場しており、この中に誕生石の起源となるお話は２か所あります。それは、『ユダヤ教の高僧が着用した胸飾りに１２種類の宝石が使用されていた』というのと、『聖都エルサレムの城壁にある１２の門にそれぞれ別の宝石が配置されていた』というお話で。ここから１２種類の宝石が選ばれ、当時のポーランドの情勢と合わせて聖書に由来する誕生石は非常に受け入れられやすかったため、広がったと言われています。

星座石という考えもあるんです！
colorful誕生石というものは、月区切りで宝石をさだめ、生まれた月によって『誕生石』を決めるという考えですよね。しかし、世の中には『星座石』と言われる考えもあり、これは、生まれた日で区切られている星座ごとに決められた宝石があるというものです。日本では誕生石のほうが圧倒的に知名度が高いものですが、こちらも知っておくと面白いかもしれませんね！
以下に誕生石と星座石を一覧で紹介してみましょう。

誕生月誕生石星座星座石
1月ガーネット山羊座（12月22日～1月19日）縞メノウ、モリオン、黒電気石、黒真珠、黒珊瑚
2月アメシスト水瓶座（1月20日～2月19日）トルコ石、アクアマリン、鷹の目石
3月アクアマリン魚座（2月20日～3月20日）アメシスト、オパール
4月ダイヤモンド牡羊座（3月21日～4月20日）ルビー、紅玉髄、赤色オパール
5月エメラルド牡牛座（4月21日～5月21日）エメラルド、ヒスイ、淡色サファイア、淡色メノウ、薔薇石英
6月ムーンストーン、真珠ふたご座（5月22日～6月21日）オパール、鷹の目石
7月ルビー蟹座（6月22日～7月22日）ダイヤモンド、水晶、真珠、ムーンストーン
8月ペリドット獅子座（7月23日～8月22日）シトリン、黄金琥珀、太陽石
9月サファイア乙女座（8月23日～9月22日）オパール、鷹の目石、メノウ
10月トルマリン天秤座（9月23日～10月23日）ヒスイ、淡色サファイア、淡色メノウ、薔薇石英
11月トパーズ蠍座（10月24日～11月22日）オパール、ブラッドストーン、ざくろ石、アメシスト
12月ターコイズ射手座（11月23日～12月21日）青金石、サファイア
こう見てみると、誕生石と星座石は大きく異なるのがわかりますね。しかし、考え自体では星座石のほうがかなり古く、星座と関連する宝石が結びつけられたのは15世紀～17世紀のヨーロッパだったそうです。
ただし、誕生石にしても星座石にしても基本的な考え方は、その人の安全を願う『お守り』的なものだったそうですね。自分の力ではどうにもできない事柄に対して、神秘的な美しさを持つ宝石のパワーが力を貸してくれるのではないかという考えは何となく理解できますね。

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